会社名 | ヤマゼンコミュニケイションズ株式会社 |
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所在地 | 〒321-0118 栃木県宇都宮市インターパーク4丁目3-1 |
電話番号 | 028-648-1111 |
代表者 | 代表取締役社長 山本 堅嗣宣 |
設立 | 昭和25年9月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
おすすめポイント | コミュニケイションをデザインしてクライアントと共に企業の財産を創る会社 |
ヤマゼンコミュニケイションズ株式会社は、社名にある通り「コミュニケイションのプロ集団」です。「コミュニケイションをデザインする」をコンセプトに、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、マーケティングリサーチなどを手掛けています。また、公式ホームページのデザインはとてもユニークで、他社とは一線を画している印象です。そんなヤマゼンコミュニケイションズの内容を、詳しく見ていきましょう。

ヤマゼンコミュニケイションズのコンセプト
ヤマゼンコミュニケイションズのコンセプトは「私たちは コミュニケイションをデザインします。」となっています。この意味は、クライアントがユーザーに伝えたいことを、広告として「正しく・分かりやすく伝わるようにサポートする」ことを意味しています。
■正しく・分かりやすく伝えるとは
ヤマゼンコミュニケイションズがコンセプトとしている、「正しく・分かりやすく伝える」と言うことは、クライアントが伝えたいイメージと、ユーザーが求めるイメージが一致すると言うことであり、これが実現することでクライアントのイメージがアップしていくのです。
■ヤマゼンコミュニケイションズの伝え方とは
それでは、クライアントとユーザーが一致するイメージを、どのように伝えていくのかと言うと、伝える内容の本質を見極め、課題を抽出し目的を定めるのです。そして、目的が達成できる最適な方法を設計・計画してこれをクライアントに提案して伝えていきます。
■「正しく・分かりやすく伝える」ことを続ける
ヤマゼンコミュニケイションズでは、「正しく・分かりやすく伝える」ことをくりかえし続けていくことで、クライアントのイメージはアップしていくと確信しています。と、同時に宣伝する商品の認知度もアップするのです。このように成長したイメージが「ブランド」に変化していきます。
■築き上げたブランドは企業の財産となる
そうして築き上げたブランドは、正真正銘企業のかけがえのいない財産となるのです。コミュニケイションをデザインすることで、クライアントと一緒に企業の財産を創っていくことこそ、ヤマゼンコミュニケイションズが提供する「コミュニケイションサービス」なのです。

ヤマゼンコミュニケイションズのグラフィックデザインと印刷
ヤマゼンコミュニケイションズでは、印刷物をデザインするのでなくクライアントと未来を創造する関係を目指しています。インターネットやSNSの普及によって、情報伝達手段が格段に増えています。これからの時代は、印刷物の役割がより明確になるとヤマゼンコミュニケイションズは考えているのです。
■ヤマゼンコミュニケイションズが考えるグラフィックデザインとは
ヤマゼンコミュニケイションズが考えるグラフィックデザインとは、単にポスターやチラシ、パンフレットなどをデザインすることや、企業のVI・CIの制作に留まらないでしょう。クライアントの持つ課題を本質から的確に見極め、目的に合ったベストな方法を提案します。
そして、クライアントと一緒に長い時間をかけて未来を創造していける関係を、ヤマゼンコミュニケイションズは目指しているのです。
■グラフィックデザインの制作例
ヤマゼンコミュニケイションズが制作した、グラフィックデザインの一例をご紹介しましょう。「一般催事広告(ツインリンクもてぎ)・キャンペーン広告(栃木銀行)・フリーペーパー(栃木市)・折込チラシ・DM(東武宇都宮百貨店)」などが挙げられます。
ヤマゼンコミュニケイションズのウェブデザイン
ウェブサイトは企業や店舗の正面玄関であり、ブランドイメージ確立に最適なツールであるとヤマゼンコミュニケイションズは考えています。
■9割以上がウェブを使って検索している
現在では情報を探す場合、9割以上の方がインターネットを利用して検索していると言われています。検索結果からたどり着いたウェブサイトが、企業や店舗の正面玄関となり、そこから来訪してくれるのです。
ヤマゼンコミュニケイションズでは、サイトの目的やターゲット、ライバル会社の分析を行います。そして、企業の持つブランディングの観点からホームページを構築し、閲覧ユーザーに「心地よいブランド体験」を提供できるよう継続的な提案を惜しみません。
■ウェブの制作事例
ヤマゼンコミュニケイションズの、ウェブの制作事例を紹介します。「栃木市観光資源データベース「蔵ナビ!」(栃木市)・コーポレートサイト(オートテクニックジャパン)・コーポレートサイト(外池酒造店)・STORY特設サイト(黒田養蜂園)」などが挙げられます。
ヤマゼンコミュニケイションズのマーケティングリサーチ
栃木県民を対象にしたマーケティングリサーチを、ヤマゼンコミュニケイションズでは行っているのです。県内の消費者に対して市場調査を実施、商品・サービスや時事・消費マインドなどの調査結果を分析することで、クライアントに対して有効な企画提案を行うことができる状況を作り出すことを目的に、マーケティングリサーチを行っているのです。リサーチ情報は企業や団体に提供することで、より良い商品開発やサービスの改善に役立てることができます。
■リサーチ事例
ヤマゼンコミュニケイションズが行った、リサーチの事例をご紹介しましょう。「栃木県民のWindows XPマシン利用意向を調査・栃木県民の海水浴場の利用動向を調査・栃木県民の日本の世界遺産への訪問動向を調査」などが挙げられます。
リサーチ×インフォグラフィックでもっと伝える
ヤマゼンコミュニケイションズでは自社でリサーチにて収集した情報やデータを、在籍するグラフィックデザイナーが視覚的に分かりやすくデザインする「リサーチ×インフォグラフィック」と呼ぶプロジェクトを開始しています。
■数値よりグラフィックの方が伝わりやすい
通常リサーチで収集したデータなどは、数値にて表で示したりグラフにて視覚的に分かりやすく表示したりします。ですが、ヤマゼンコミュニケイションズでは、数値をグラフィックデザインとして表現することで、より伝わりやすくしているのです。
伝わるデータからは、これまで見つけることのできなかった、新しいビジネスヒントを見つけることも可能となります。ヤマゼンコミュニケイションズでは、クライアントへの営業ツールとして使用したり、報道関係者向けのプレリリースとして発信したりする試みを行っています。
まずは、問い合わせしてみよう
ヤマゼンコミュニケイションズは、1950年創業の歴史ある広告代理店です。「私たちは コミュニケイションをデザインします。」をコンセプトに、コミュニケイションにこだわった広告の制作を行っています。
また、独自に栃木県民を対象にしたマーケティングリサーチも行っているのです。そんなコミュニケイションにこだわりを持つヤマゼンコミュニケイションズに相談するなら、まずは、問い合わせしてみましょう。
ヤマゼンコミュニケイションズ公式サイトから、お問い合わせフォームよりカンタンに相談することが可能です。ヤマゼンコミュニケイションズの変わった公式サイトを見て気になった方は、お問い合わせフォームを使って何でも相談してみましょう。
